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テ〇スハウス

2016/05/15

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またまた、特別展「カニ研究クラブ」から。

見回りの最中に見つけてしまいました。

 

 

himekebuka1.jpg

 


そこがガラス張りになっているため、生きものを裏(下)側から見ることができる水槽のイシダタミヤドカリ。

よく見ると、ヤドカリの家の先端(画像で言うと、右側)付近にヤドカリの体じゃない別の何かが…。

 

 

himekebuka2.jpg

 


出てきました。

カニでした。

何というカニだろうか?もしかして、大発見!?

ヤドカリに宿を借りているカニだから、「ヤドカリノヤドヤドリガニ」?

いや、この場合、ヤドカリの方が「イシダタミヤドカシ」になるのか??

そもそも、カニの方も、宿を借りている認識がないかもしれない。

何なら、カニが住んでいた家に、ヤドカリが後から入居した可能性だってある。

どっちが居候かわからないのなら、これはルームシェアか!!

つーことは、この貝殻は今はやりのアレか!憧れのシェアハウスってやつか!?!?

うーん、家が一緒でも出口が別だし、仲もよくなさそうだな…


…とまぁ、妄想は広がり、真相はいかに??ではありますが、

カニの名前は、普通種の「ヒメケブカガニ」という種類っぽいです。

だとしたら、普段はカキ殻や石の隙間などに住んでいるのですが、

たまたまヤドカリの住んでいる貝殻に住みついてしまったのでしょう。

 

 

himekebuka4.jpg

 

 

しばらく続きそうなこの奇妙な同居生活を、時々のぞき見してみたいと思います。


“F”