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【平成30年1月20日~2月25日】企画展『世界から見た日本のウミガメ』を開催します。

当園では、日本初開催となる国際ウミガメシンポジウム(以下、本大会という)が神戸で開催されるのを記念して企画展「世界から見た日本のウミガメ」を開催します。
当園では、本大会の共催者として園内に事務局を設置し実施的な運営を担うとともに、登園開業60周年記念事業のフィナーレとして位置づけています。
本大会は平成30年2月18日から23日にかけて神戸国際会議場で開催され、60カ国からおよそ600名の研修者・NGO・政府行政関連機関・学生・市民団体などウミガメマニアが集います。20日から23日の学術発表の場では、ウミガメの話だけなのに、なんと約350題もの発表が予定されています。
世界中からこれほど人を惹きつけるウミガメとはいったいどんな生きものなのでしょうか?
このような国際ウミガメシンポジウムがなぜ日本で、なぜ神戸で開催されるのでしょうか? こうした疑問にもお答えする内容となっています。ぜひ、ご覧ください。
【開催日時】 平成30年1月20日(土曜)~2月25日(日曜)
【開催場所】 登園 本館 2階 ウッドパネルスペース
【内  容】 ・ウミガメのトリビア
・国際ウミガメシンポジウムとはなにか
・日本とウミガメの関係、国際ウミガメシンポジウムが神戸で開催される理由
・スマスイの取り組み紹介
【本大会開催記念 特別講座「ウミガメ博士の裏ガメスクール」について※当イベントは終了しました。
当園に在籍するウミガメ博士が語るウミガメの裏話・甲羅の計測、観察、レクチャーなど盛りだくさんな
内容を予定しています。
 

開催日:平成30年1月21日(日曜)10時~16時

参加者:中学生から60代の方まで20名(募集終了)

 

【国際ウミガメシンポジウムとは?】
世界的に絶滅が危惧されるウミガメ類と、その生息環境の研究や保全、環境教育などに様々な立場で関わる、第一線の関係者が年に1度集まる国際学会です。この国際ウミガメシンポジウムでの議論や共有される新たな知見は、その方向性を決定付けることになります。事実、期間中には世界的なレッドリストを作成している世界自然保護連合(IUCN)のウミガメ専門部会も開かれ 、ウミガメ類の現状について科学的な見地から議論が交わされます。
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スマスイの取り組みの一つ、瀬戸内海ウミガメレスキュープロジェクトの1コマ。大阪湾・播磨灘で保護したウミガメを見守る市民