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【平成30年6月2日~24日まで】アカミミガメ持参で入園無料!「アカミミガメ・パスポート」開催

 当園では、野外で捕獲したミシシッピアカミミガメ(以下、アカミミガメ)を持参すれば1匹につき1名様が無料で入園できる「アカミミガメ・パスポート」を、9年連続で発行いたします。
 日本に一番沢山いるカメは、アカミミガメ。実はこのカメはもともと北アメリカにすんでいるカメです。このように本来生息していないのに、別の場所からやってきて住み着く生物のことを外来種といいます。外来種が入り込むと、元からいた生物や生態系は大きく傷つきます。日本に住み着いたアカミミガメのメスは6月に沢山卵を産みます。少しでも日本に生息するアカミミガメを減らすために、当園ではその産卵期である6月にアカミミガメ・パスポートを発行しています。川や池に生息している野生のアカミミガメを捕まえて、水族園に持ってきていただくと、無料入園券を差し上げます。持ってきていただいたカメは園内 亀楽園で飼育します。
 この機会にぜひ、外来種のこと日本の自然のことを考えてみてください。

 

◆ 実施期間◆

 

平成30年6月2日(土曜)~6月24日(日曜)

 

◆受付時間◆

10時から16時まで

 

◆パスポート発行場所◆

当園 正面入口付近

 

◆内 容◆

アカミミガメを持参で、1匹につき1名分のフリーパスポート(無料入園券/当日のみ有効)をお渡しします。持ち込みの際には 捕獲日・捕獲場所・捕獲方法などを詳しく教えていただきます。

 

【ミシシッピアカミミガメ】
 頭の側部が赤いのでこの名が付いています。北アメリカの川や池に生息しています。日本では、子ガメはミドリガメと呼ばれ、大量に輸入されペットとして売られています。それが川や池に捨てられ、やがて成長し、繁殖しています。元々、生命力が強いので、ニホンイシガメをはじめとする日本の淡水生物に影響を与えることが心配されています。
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ミシシッピアカミミガメ