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【平成30年9月8日※再延期⇒9月16日】里海の会公開イベント『みんなで海の底を耕そう』を開催!

 須磨里海の会(事務局:須磨海浜水族園)では、須磨海岸が昔のように自然にアサリが湧く豊かな海に戻そうと、さまざまな活動や調査研究を行っています。今回は、アサリのような砂に潜って住む動物が住みやすい環境になるように、砂の海の底を耕す「海底耕耘(こううん)」を行います。動力は人です。広い面積を耕すには、多くの人の力が必要で、会員だけでなく、市民のみなさんにもご参加いただけるイベントとして開催します。あわせて、耕耘作業で採取した砂泥の中に生息する生きものや海底環境、耕耘作業による環境改善のしくみなどを解説する「浜の学習会」も開催します。普段、何気なく散策している砂浜でも、そのすぐ先の海の底で起きていることは、知る機会は少ないですね。目に見えない海の底の生きものの世界、私たちと一緒に覗いてみませんか。ぜひご参加ください。

 

◆開催日時◆

平成30年9月8日(土曜)
10時~14時(9時30分より受付)
 

※小雨決行。但し、荒天により9月9日(日曜)に延期する場合があります。 

荒天のため、9月16日に延期致します。

12時30分~16時 (12時より受付) 

 

◆開催場所◆

JR須磨駅南側の須磨海岸 2カ所

 

1)10時~11時30分
2)12時30分~14時

1)12時30分~13時40分 千森川の東側 (海底耕耘)

2)14時~16時 砂浜の西端 (海底耕耘、浜の学習会、まとめ)

 

◆集合場所◆

千森川の河口のすぐ東側の海岸 *須磨駅南側から海岸に降り、東に(海岸を右に見ながら)歩いて2分、千森川の橋を渡ってから南に折れてすぐの海岸

須磨里海の会と須磨海浜水族園の「のぼり」が目印 

※須磨海浜水族園に集合ではありません

 

◆内容◆

・人力による海底耕耘

 マンガという爪で土を掘る器具を海底に沈め、砂浜から曳くこと繰り返します。

 潮が引いた遠浅の砂浜では、レーキで砂をかきます。

・浜の学習会

 あらかじめ仕掛けておいたかご網で採れた動物と、耕耘作業で採取した生物を観察し、その生息状況を解説します。

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人力による海底耕耘の様子① 耕耘で使う器具(マンガ)
   
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人力による海底耕耘の様子② 耕耘で使う器具(レーキ)

 

◆参加方法◆

申し込み不要。現地集合。参加費無料

※どなたでも参加できますが、耕耘作業は50名程度で行います。参加者が多い場合は、耕耘作業は見学になることもあります。

 

◆注意事項◆

耕耘作業に参加される方は、濡れる場合があるので着替え等をご用意ください。

 

◆問い合わせ◆

メール(info@sumasui.jp)もしくはファックス(078-733-6333)にて氏名、住所、電話番号、メールアドレスを記入してお問い合わせください。

 

 

須磨海浜水族園は、須磨海岸の砂浜の生態系を健全に維持することを目標とする須磨里海の会の活動に協力しています。(須磨里海の会HP http://suma-satouminokai.webnode.jp/)