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【平成29年6月5日~】今年もやります瀬戸内海ウミガメレスキュープロジェクト!

当園では神戸市みなと総局空港事業部と連携し、今年もウミガメの保護・保養のため、瀬戸内海ウミガメレスキュープロジェクトを実施します。

大阪湾・播磨灘は浅くエサも豊富なため、水温の高くなる夏から秋にかけてウミガメがやってきます。しかし、船の往来や漁船の操業も活発な海域でもあるため、多くのウミガメが事故に遭って死んでしまうことがわかってきました。そこで立ち上げたのが、保護したウミガメを秋まで一時保護し、安全な時期に外洋へ戻す、このプロジェクトです。プロジェクトの肝となるのが保護収容する場所ですが、空の玄関“神戸空港”に最適な場所がありました。空港島の西緑地にある、海とつながった人工の池です。この池は1.6ヘクタールと広く、ウミガメにとって安全で、エサとなる生き物も多く生息しています。自然環境に近いこの池では野生を忘れることなく過ごすことができます。また、水族園には保護されたものの、様々な理由ですぐに野生に戻すことのできないウミガメもいます。こうした飼育個体に対しても、この池は自然の暮らしを思い出すリハビリ、保養の場所として活用されています。
まずは6
月5日(月曜)に水族園で飼育している5頭を放流します。その後は野性のウミガメが保護され次第、随時この池に放流して行きます。人工海水池のある西緑地は、日中無料開放されていますので、期間中は誰でも自由に自然のままのウミガメをご覧いただけます。また、ウミガメの健康診断を一般公開で実施するウミガメ・エコツーリズム(日時未定)も開催いたしますので、今後の動向にも是非ご注目ください。

 

【瀬戸内海ウミガメレスキュープロジェクト】  

◆期 間◆

平成29年6月5日~平成29年12月吉日 

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人工海水池を自由に泳ぐアカウミガメ
【過去の様子】

 

◆場 所◆

神戸空港島西緑地(無料巡回バスあり)

 

◆定期健康診断◆

ウミガメ・エコツーリズムとして無料一般公開で

2回程度の実施を予定(日時未定)