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みなさんこんにちは!

 

さぁ、2020年が始まりましたがいかがおすごしでしょうか?

私はお正月の食べすぎをまだ引きずっています、、、(笑)

 

 

 

 さて、2020年1回目のスマスイブログでは

イルカライブのやんちゃボーイ、ロクマルについてご紹介しましょう!

 

 

 

みなさんは秋頃にご紹介したハードルジャンプは覚えていますか?

 

 10月.jpg

 

大人よりも短いハードルを使い、

高さはとても低く、水面についていました(笑)

 

(前回のブログ記事はコチラをチェック! → 「日々成長中!」

 

 

 

 

 

 

あれから3か月、、、

 

 

 

 

 

 

 

 1月2.jpg

 

 

 

 

あれ?ハードルの上を飛んでいない?

 

 

 

 

ですがみなさん!!

 こんなにも高くジャンプできるようになりました!!!

 ハードルも大人のイルカと一緒!

そして高さもほとんど一緒!!

子どもの成長はすごいですね♪

 

 

 

 

今はまだ1回しか飛び越えることができませんが、

(しかもハードル横で(笑))

これからもハードルの上での連続ジャンプを目指し頑張ります!!

 

 

 

 

 

 

    \ 練習がんばるぞー! byもうすぐお兄ちゃんになるロクマル /

 

 

 

 

 

イルカチーム

naga

スマスイの門松

2019/12/31

カテゴリ:

今年も門松を正面玄関に飾りつけました。

一見しておわかりのように、いつもと違って随分荒々しい門松です。

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これまでは整然と剪定され凛とした雰囲気を醸し出す門松でしたが、今年はなぜ違うのでしょうか?

実は今年は自主制作なのです。

ただし、決してこれまでの門松を否定するものではありませんので、お間違えのないように願います。

 

私は、須磨に自生する植物を集め、

日頃須磨の山で活動する皆さんにお手伝いいただけたことに、

須磨の自然を大切に思うスマスイにふさわしいものができたと、嬉しく思っています。

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皆さんご承知のように、神戸市須磨区には多くの歴史文化遺産があり、

いまではたくさんの人が住んでいる市街地ですが、

一方で身近に森や海など自然が多く残された土地です。

そこには、森と海、そしてそれらをつなぐ川を舞台に、多数の自然を愛する人々が仲間を募って活動しています。

それら10以上の団体が須磨FRSネットという組織でつながっていて、

この度のスマスイでの門松づくりを、全面的に支援していただきました。

 

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須磨FRSネットの伊與田代表の言葉を紹介します。

 

「年末年始の須磨海浜水族園の入り口を飾る門松を、須磨FRSネットとして作ろうという話が出、

12月20日と23日に、有志(須磨里海の会吉田さんら、いたやにすとの冨永さん、よこおみち森もりの会のメンバーら)で作り、26日から飾られています。

材は須磨で育っているものをと、竹、松、南天は森もりの会の活動地で自生しているものを、

梅は綱敷天満宮の梅林の立派な紅白の枝を頂いて揃えました。

木の枠は、6年程前にとびまつ森の会の森谷さんが設計製作し、皆で表面を焼いて作ったものです。

家内と門松を見に行きました。

プロからみたら色々あるでしょうが、素材とボリュームに助けられ いいものになっていますね。

園内にも入らせて頂き、楽しませてもらいました。」

 

 

※門松づくりの風景等を紹介している「よこおみち森もりの会」のブログ

http://nojigiku450.blog.fc2.com/ 

※須磨FRSネットとの協働の取り組み

https://www.city.kobe.lg.jp/i73375/kuyakusho/sumaku/shokai/midokoro/sizen/frs-net.html

 

 

 

 

みなさんに改めて御礼申し上げます。

令和2(2020)年が、すべてのみなさまにとって、穏やかで、明るい未来を約束する年になるよう、切にお祈りいたします。

 

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神戸市立須磨海浜水族園

園長 吉田裕之 

 

みなさんこんにちは!!

実は、12月26日からはイルカライブが冬バージョン、新しくなっています(^O^)!

今回お届けしているイルカライブのテーマは、心温まる「温もり」です。

イルカたちのパフォーマンスを通じ、みなさんには優しさや温もりを感じていただきたい!

そんな思いを込めてイルカライブを作りました。

 

今回のイルカライブでは、

会場内の代表のお客様にクイズに挑戦していただくコーナーがあります。

正解することができたお客様には、なんと!!

 

スマスイオリジナルポストカードのプレゼント!!!!

 

 IMG_E6023.JPG

  

そして、もう一つ。

寒い時期にはぴったり、とっておきのプレゼントをご用意しておりますCool

 

寒い日が続きますが、イルカ達の迫力あるパフォーマンスを観に

ぜひスマスイに遊びに来てください。

お待ちしております(^^♪

 

 

イルカチーム はるきち

寒い日が続いてますが、体調を崩したりしてませんか?

寒い冬には園内のこたつや足湯で暖まってくださいね。

 

あっ!足湯といえば...

今年も12月21日(土)、22日(日)にカピバラとゆず湯を開催します!!

 

ゆずの足湯(圧縮版).jpg

ゆず湯になった足湯にぜひ入りに来てくださいね。

そしてこのイベント、今年だからこそお勧めしたいポイントがあります!
それは...来年の干支が「ネズミ」!!
え?と思ったあなた、カピバラは世界最大のネズミなんですよ。
ということで、年賀状の写真でお困りのあなたもぜひ足を運んでみてください。
もしかしたらこんなに可愛い写真が撮れるかもしれないですよ。
ゆず湯ローラ(圧縮版).jpg

ちなみにカピバラは中国語で「水豚」と書くそうです。
今年の干支のイノシシとブタは分類学上同じ種類なので、広い心で見るとカピバラはなんと今年の干支の動物でもあったんです。
2年連続で干支の動物、なんだか縁起がよさそうですね。


海獣チーム ほっちん

 

 

今年も残り1ヶ月をきりましたね!

12月ということで、休園日に一足早く

イルカたちにクリスマスプレゼント!

 

休園日①.jpg

 

新しいおもちゃに各々に興味をしめすイルカたちLaughing

 

新しいおもちゃは気になるけど…といった表情をしているかのような

マミー(^^)

休園日③マミー.jpg

 

横目で見ている感じがとってもかわいらしいなと♪

 

続いてはこちら↓

休園日④ケイト.jpg

 

必死に咥えて遊ぼうと試みるケイト(^◇^)

 

他のイルカが遊んでいる姿をみて

遊び始めたジーナ!

 

休園日⑪ジーナ.jpg

 

チームのリーダー的存在のクーは

遊ぶ時も落ち着いた様子(^-^)

 

休園日②クー.jpg

 

もちろん、ロクマルも大人たちに混ざって遊んでいましたよ♪

休園日⑤ロクマル.jpg

 

そして、このおもちゃに1番反応をしめしたのは

このイルカ!!!

 

休園日⑦ラヴ②.jpg

 

そう!ラヴです(*^ω^*)

咥えて沈めて遊んでみたり、乗っかってみたり♪

休園日⑧ラヴ③.jpg

休園日⑨ラヴ④.jpg

休園日10ラヴ⑤.jpg

 

どのイルカも性格がでるなーと感じさせる姿を

たくさん見せてくれました!

気に入ってくれていれば嬉しいですね(*^^)v

 

ママTR☆ともあきくん

みなさん、こんにちは。めっきり冷えてきましたね・・・。

朝、布団がとっても恋しいです・・・。

 

今日はアザラシの飼育員が行っている取り組みについてお話します。

 

突然ですが、みなさんは幸せですか?毎日楽しいですか?

かなりざっくりとした質問になってしまいました。人それぞれ色んな回答があると思います。

(ちなみに、私は毎日楽しいです!!!笑)

 

この質問を動物にしてみるとどうでしょう?

もちろん返事はしてくれません。

私たち飼育員は、動物たちにとって毎日がより良いものになるよう、色々試行錯誤をしています。

今日は、そんな取り組みの中から2つほどご紹介します。

 

まず、スマスイではアザラシたちにたくさんの種類のおもちゃを渡しています。

 

IMG_3045.JPG

 

ただし、ただ渡して終わりでは、アザラシたちの暮らしがより良くなったとは言えません。

渡しても使われていなければ、何も意味はありませんし、ずっと同じおもちゃだとアザラシたちも飽きてしまいます。

そこで、実際にどれぐらい使われているのか、またどんな種類のおもちゃが好まれているのか、行動観察をすることで調べています。

先ほどもお話した通り、動物たちに「楽しいですか?幸せですか?」と問いかけても絶対に返事はないので、このように観察をすることはとても大事です。

 

konomi.png

 

これは、スマスイの5アザラシたちのおもちゃの好みの傾向をグラフで表したものです。

沈むおもちゃはあまり人気ではないということがわかりますね。

そして、個体ごとに好みも若干違います。グラフにすることで、「アザラシはこのおもちゃが好き」という大きな話ではなく、「この子はこのおもちゃが好き」といったように、よりそれぞれのことを知ることもできます。

このように得られたデータは、次に作るおもちゃの参考にしています。

 

次に、アザラシたちの健康管理のお話です。

今日は、スマスイの最年少アザラシ・メカブの採血を行いました。

 

IMG_6363.JPG

 

残念ながら今日は成功しませんでしたが、採血や体重測定など健康管理の取り組みは、定期的に行うことで、初めて動物たちの生活の向上に役立ちます。

今回の様子は全てビデオに収めてあるので、飼育員はこの後反省会をします。。

 

スマスイではこの他にも、もちろんアザラシ以外の動物たちにも、このような取り組みを行っています。

そして、動物たちの生活をより良くするための取り組みは、継続していくことが何よりも大切です。

スマスイの動物たちのため、今日も飼育員は頑張ります!!

 

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海獣チーム くりすティーぬ

皆さんこんにちは☆

底冷えするような日々が多くなりましたねYell

 

ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが・・・

実は妊娠しているお母さんイルカがいるのです♡

 

この写真に写っているのはだーれだ??

 

マミー.jpg

 

 

 

優しいオーラに包まれている表情をしていますよね~♡

正解はマミーでした。

 

定期的に獣医に診てもらい、

赤ちゃんの成長をスタッフみんなで見守っています。

 

先日のエコー写真はとてもいい横顔が撮影できました!

 

赤ちゃん.jpg

 

 

 

「イルカ」のシルエットがすごくよくわかりますよね!

現在もマミーからたくさん栄養をもらって、すくすく成長中です。

出産は1月の中旬~下旬頃を予定しています。

元気に出産できるよう皆さんも一緒に見守ってあげてください♪

 

☆FUKU☆

どうも、海水チームの鴨葱です。

今回は、クラゲのエサの開発秘話です。

 

現在(2019/11/16時点)、展示しているアマクサクラゲ、アカクラゲの2種類のエサをご存じでしょうか?

1110アマクサ&アカ.jpg

(左:アマクサクラゲ 右:アカクラゲ)

 

答えはミズクラゲ!

この2種類のクラゲはクラゲを餌として食べているため、

水族園では増やしたミズクラゲを餌としてあげています。

 

しかし、ミズクラゲを増やすのもなかなか手間がかかり大変。

ということで、ミズクラゲに代わる餌を人工的に作れないかと考え、

実行してみました!

 

当初は「とりあえずゼラチンで固めれば簡単に出来るだろう」と軽く考えていました…。

鴨葱はまだ知らない、地獄のフタを開けてしまったことを…。

 


 

最初は通常のレシピ通りのゼラチン配分に栄養添加物を適度に混ぜ作ってみました。


20191112_161810(縮小).jpg

 

これがまさかの固まらない…(絶望)

 

なにかしら材料にゼラチンの働きを阻害する成分があったようです。

さぁ地獄の始まりです。

まずは阻害材料を見つけるために試行錯誤を重ね、

やっとできたと思ったらクラゲたちが

「なんやねん、これ」とエサと認識してくれず捨てられ(絶望その2)、

気がつけば作成し始めてから早2ヶ月が経ちました…。

 

そしてつい先日、数多の試行錯誤を乗り越え、ついに完成いたしました!

 


それがこれだ!!


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じゃじゃ~ん!


…はい、見た目はただのゼリーです。


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お食事後のアマクサクラゲ。真ん中に見える黄色い物体がエサです。

 

とまぁ、完成と言いつつも、

あまりに絶妙な配分過ぎて量産化できていないし、

そもそもこのエサできっちり育つのかどうかは今後の観察が必要です。

未だ鴨葱のクラゲエサ作成の旅は続くのであった…(←To be contined)

 

もし、エサ入りクラゲを見かけた際は

「あっうまくいっているんだな」と心の中で拍手をいただければ嬉しいです。

 


 

海水チーム 鴨葱

最近ぐっと冷え込んできましたね。

秋をすっ飛ばしたかのように冬の寒さがやってきたように感じます。

 

 

 

 

突然ですが、

皆さんイルカはどこで息をしているかご存じですか?

 

 

 

実はこの写真↓の中に正解が写っています。

 bu.JPG

 

 

 

どこか分かりましたか?

 

 

正解は・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭の上にある穴でした!!

ブログ用.jpg

 

これは「噴気孔(ふんきこう)」といいます。

私たち人間でいうと鼻にあたる部分です。

 

泳ぎながら呼吸ができるように頭の上に噴気孔があります。

なんと1回の呼吸で肺の中の空気を80%~90%も一気に入れ替えることができるんです。

それに比べ、私たち人間はどれだけ大きく息をしても20%ほどしか入れ替えることができません。

いかにイルカ達が効率よく酸素を取り込んでいるか知っていただけたと思います。

 

 

 

 

イルカライブでは11月29日までイルカの生態についてのクイズを出題中です。

どんなクイズが出るかは分かりません。

皆さん全問正解できるでしょうか?

ぜひ挑戦しに来てくださいね。

 

目指せ!イルカ博士~!!!

 

 

 

Natsu

今回は、大水槽で目撃したある出来事についてのお話をします。

 

飼育員の作業は、各水槽の見回りからスタートします。

生きものたちの状態を見ながら、ガラスをきれいに拭いていくのですが、

ある朝の大水槽で、珍しい瞬間を目撃しました。

 

大きな歯をチラつかせた強面なサメは、シロワニという最大3メートルを超える

大型なサメで、大水槽でも一際目を惹く人気者です。

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次の写真では、口元にご注目ください。

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なにか口から出ています。

ご飯粒?

 

 

なわけないですね。

横からだと、見えやすいでしょうか。

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実は、シロワニの歯が抜けて歯茎からぶら下がっている状態なのです。

 

歯が抜けてしまって大丈夫なの?!

と思うかもしれませんが、大丈夫なのです!

サメの仲間の歯の構造は、私たち人間とは異なり、歯は顎に固定されておらず、

顎の上にくっついているだけのため、抜けやすくなっているのです。

そして、定期的に生え変わるようになっていて、

歯が欠けてしまったり、抜けてしまったりしても、

時間が経てば歯がズラリと並んだ元通りの状態にすることができるのです。

この歯の仕組みのおかげで、捕食の時に最も重要な武器となる歯を

常に万全な状態に保つことができるのです。

 

 

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大水槽では、シロワニを含めて10種類以上のサメの仲間を展示しており、

水槽の底を探してみると、様々な形の歯を見つけることが出来ます。

 

この写真を撮り終えた後、歯は抜けて水槽の底へ沈んでいきましたので、

写真に収めることができて、ラッキーな出来事でした。

 

海水チーム ちりめん