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第53弾「ウミガメはのろまじゃない!-ゆっくりペースには理由があった-」

当園では、スマスイサイエンスカフェ第53弾「ウミガメはのろまじゃない! -ゆっくりペースには理由があった-」を開催いたします。神戸賞受賞記念企画として春から夏はカメづくしのスマスイ。まずはサイエンスカフェからスタートです!

ウミガメと聞いて、皆さまはどんなことを思い浮かべますか?ウサギとカメの物語?それとも浦島伝説?日本人にとっては馴染みの深いウミガメですが、“のろま”なイメージを持たれている方が多いのではないでしょうか。スマスイサイエンスカフェ第53弾では、バイオロギングと呼ばれる調査手法を用いて、様々な生きものたちの生態を明らかにしてきた東京大学大気海洋研究所教授の佐藤克文氏をお招きし、「ウミガメののろまな理由」についてお話いただきました。

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◆開催日時◆

2019年4月20日(土曜)18時~20時(17時30分開場)

※18時30分まで受付。

18時30分以降の受付は致しかねますのでご注意ください。

 

開催場所

当園 本館1階大水槽前 エントランスホール

 

◆タイトル◆

サイエンスカフェ第53弾
「ウミガメはのろまじゃない! -ゆっくりペースには理由があった-」

 

講演者

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佐藤克文(さとう かつふみ)

東京大学大気海洋研究所海洋生命科学部門行動生態計測分野・教授

 

1967年宮城県生まれ。1995年京都大学大学院農学研究科修了(農学博士)。日本学術振興会特別研究員、国立極地研究所助手、東京大学大気海洋研究所准教授を経て、2014年より現職。
『生物が記録する科学 バイオロギングの可能性』(中学2年生の国語教科書)や『野生動物は何を見ているのか』など著書多数。

 

司会進行

亀崎直樹(かめざき なおき)

神戸市立須磨海浜水族園 学術研究統括

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参加費

1,000円(3歳以下無料)

  

※バイオロギングとは

近年、生きものたちの生態を明らかにするために使われるようになった手法です。データロガーと呼ばれる小さな機械を生きものに取り付け、生きものたちの行動や生活などを解き明かします。